キーボードへの情熱の高まり
先日日暮里散策をしている際に、秋葉原まで足をのばして遊舎工房さんにたちよったのですが、その際にど〜〜しても新しいキーボードが欲しくなってしまいました。
しかしながら、愛機Majestouch2はまだまだ現役、新しいものを買っても使用用途が複数あるわけでもないので、今回はキーキャップを変更することで、気分一新することに。
ダイヤテックのオフィシャルサイトでキーキャップを購入
あまりキーボード界隈には明るくなく、購入したキーキャップがはまらないという可能性も考えられたので、今回はMajestouchの販売元であるダイヤテックさんのオフィシャルサイトでキーキャップを購入することにしました!
キーキャップの一覧 FILCO取り扱いキーキャップ | ダイヤテック株式会社
もともとのキーキャップは日本語配列かつ、かな文字印字タイプだったのですが、かな文字は不要なので、日本語配列かな文字なしから選択し、以下の4つの商品を購入。
- Majestouch 交換用キーキャップセット 日本語108キー・かななし 購入ページ | ダイヤテック株式会社
- 【通販限定】Majestouch 交換用カラーキーキャップセット 日本語108キー・かななし・ミルキーブルー 購入ページ | ダイヤテック株式会社
- 漆塗りキーキャップセット 銀河 購入ページ | ダイヤテック株式会社
- 【直販限定】Majestouch用 フラッグキーキャップ 『イギリス(Tabキー用)』 購入ページ | ダイヤテック株式会社
トータルで7000円くらいしました…💸
いざ入れ替え作業へ
…といっても、キーキャップをとって、新しいものをはめるだけなので作業的には特に難しいことはないですが、今回は自分で配色をミックスするので、どんな色配置にするかが悩みどころでした。
もともとkeychronのキーボードを購入しようと思っていたのですが、試し打ちしたところキーストロークが意外と浅かったので断念した経緯もあり、EscとBackSpaceは色を変えたいというイメージがありました。
あわせてデザイン的に気に入っていたiqunixを参考に、文字部分と特殊キーの色は変えるイメージでキーキャップ入れ替えを実施しました。
完成!!
できたのがこちら!文字部分を水色、それ以外を黒としながら、Tabキーと使用しないPrintScreen等を漆塗りのキーキャップにしてみました。
替えて数時間後にこのブログ書いてますが、ここの3つのキーはそもそも何だったか忘れました。 WindowsでOfficeソフトの作業する際にたまに使えるんですが、ほぼ使えないので、ここは飾り枠です。
BackSpaceもアクセントカラーになっていて、いい感じです😊
感想
イギリスのキーキャップ、水色…図らずもマンチェスターシティみたいなキーボードになっちまいました。
それはさておき、自分で色を決めて配置したことでよりキーボードに愛着が湧いてきました!これからもMajestouch2でスコスコしていきたいと思います💪